気を愉しむ~レイキ/フラワーエッセンスのある暮らし

エネルギーヒーリング暮らし使い! パワーストンやらシュタイナー話題も ぐるりと廻る気を愉しむ話

読書会備忘録 (11) 「医療と教育を結ぶ シュタイナー教育」

一つの人生は次の人生の教師...

先日の読書会もコーヒーを片手に楽しく話題が飛び交いました

特に、霊視をしてもらったという体験話はみんなの興味を引きました

娘さんが胃に不調があって
過去世で抱いた念が残っていて浄化してもらったら大丈夫になったとか

前世での今の旦那さんとの関係から
今世では旦那さんに尽くしてもらう因縁だとか

私もレイキ・セッションをしているときは
その方にまつわる映像が観えてきます

その映像の中の人物のヒーリングをしていると
ヒーリングを受けている方の肉体にも変化が現れます
咳をするとか、体の一部がピクっと動くとか、腕や足が大きく跳ね上がるとか
そして
映像の中の人物が癒され終えると
大概、ヒーリングを受けている方が大きく深呼吸します
それは、抱えてきたものが解放された深い癒しのサイン

そんな体験から
過去世での出来事は、今世の肉体や人間関係など様々に影響しているんだと思えます

ただ、

「医療と教育を結ぶ シュタイナー教育」のテーマは、療法家に委ねる方法ではなく
あくまでも、以前の人生について何か認識できるような洞察方法で

自分で 自分をもっと知る

自分で 子供や生徒のことをもっと観察して思考して、全部ひっくるめて寄り添う

そんなことを折角この本で提案しているのだから

少し時間が掛かるかもしれないけれど、
自分でゆっくり前の人生からもちこんできているものは何か
を観察してみようではありませんか

何も特別なことじゃなくて

例えば、娘が初めて階段を登った一歳のとき、

  彼女は一目散に登って、あっというまに2階にたどり着き
  教えるでもなく四つん這いのまま足とお尻から下まで降りて来ました

息子が初めて階段を登った一歳のとき、

  彼は一段一段下を見て何かを確認しては、また一段上がっては確認
  そうやって全階段を登って確認して2階にたどり着きました
  階段降りに関してはエキスパートになっていた三歳の娘が
  お尻から降りる方法を何度も彼に見せて降り方を伝授していました
  ただ、その降り方が...
  (一応安全ではあるものの...)雪崩がどぉ〜〜と地滑りするようなかんじで
  大概!ビックリ (◎_◎;) されてましたけど

これは、その後の人生で彼らが初めて向き合うものへの姿勢を如実に物語っています

娘は特に危険なことを積極的にやるタイプではありませんが、
やるとなれば、持ち前の野生の勘でパッとやってのけますが、無茶ではないですね

息子は、男の子だし無謀なことに挑戦したいのですが慎重なタイプなので
一段一段高さを積み上げて挑戦した実績の結果
すごく高いところからマウンテンバイクでジャンプしたりしています
大概、人は驚くし、無茶で大胆と思うのですが、
いやいや、彼は自分で絶対安全だと思えないと行動しない慎重さがあるので
コツコツその高さまで実験を繰り返したんだねーなのです

そんな二人のその大胆さや慎重さは、前の人生から受け継いでいるものだと思えます

母としては
つくづくこの二人の性格が逆でなくて良かったと胸を撫で下ろします

 

今世の魂のレベルの限界ーーー前世の自己認識・注意力・関心の結果
今世のアストラル体領域での限界ーーー具体的・現実的な記憶または、前世でずっと活動していた自我の実在の刻印
今世の習慣の領域での限界ーーー前世のアストラル活動の刻印
今世の肉体領域での限界ーーー前世での行動や習慣の刻印

 

それから、
どんなに打ちのめされ裏切られても
自分を捨てた母を助けようとする息子のドキュメンタリー番組の話がでて

そうまでする意志力の強さも前世から持ち込んできたものだろうか
前世からの魂のレベルが高いので、強い意志力があるのだろうか

興味は尽きません 

 

自己教育

自分の習慣を調べ、それを研究して、この領域に刻印されているものはないかと自問してみましょう

「今世において生命力と習慣の領域で出会う特別な限界は、前世のアストラル活動の刻印ではないだろうか?」

「今世でどんな肉体の限界と形い出会うかは、前世での行動や習慣がどのように確立され、それが私にどのような人生を送らせたかということの刻印ではないだろうか?」

自分の自我意識の柔軟性と自由から出発してください

そして

自分が伸ばしたいと思う課題や能力に注目し取り組んでください

そうするには

意志、感情、動機、そしてそれを理解しつつ成し遂げる思考力が要ります

どのような形のものであれ自己教育をするときは
 まず自分の魂を教育する必要があります
 少しでも進歩するには魂の力が必要だからです

自分の魂に働きかけ、ある能力を発達させると、それによって早晩自分の習慣が変わります
 生活上の行動が変わります

自分の生活習慣が変わると、もっとも長時間を要しますが、物質的な生活や肉体の状態までもが変化していきます


一つの人生は次の人生の教師です


自我領域、自分の私の領域への関与の仕方がアストラル体がどのように発達するか
どのように自我の力に貫かれるかという方向性を決定します

私の自我活動の特徴がアストラル体を貫き
それによってアストラル体は次第に人間的になります

私の魂の活動が人間らしくなればなるほど、
それが私の行動や習慣の領域に現れてきます

私の人生を通じての魂との闘いが
次の人生のエーテル体の構造の状態を決定します

私が今日アストラル体をどのように扱うかは、
今の人生における習慣を変えるだけでなく、次の人生で作られる習慣をも準備します

 個人的には
もっと早くこれを知りたかった!!

ハタチの頃、心の内側には怒りが膨らんで爆発寸前でした

人はいつかは死ぬ、
 お金なら死んだ後だれかにあげられる
 けれど、これから積み上げるであろう学びや知識や経験は... 無に帰するだけ...

無に帰するだけの学びをし、経験を積み上げ、知識を高めるなんて バカらしい!

そもそも、何のために生きるのか! 生きて、死んで、無になって、何のために頑張るというのか!?

まぁ、そんな青年の主張みたいな気分で押し潰されそうでした

そんな時、父が死にました

それはもう、(変な言い方ですが)カッコイイ人生の終わり方でした

出世を拒み、現場で働くのを愛した平社員で
家では何もせず、口数も少なかった父のお葬式には
400人近くの人が詰めかけ
同僚から豪泣きされるほど慕われ、惜しまれ、頼られていたことを知りました

真摯に生き、自分にも仕事にも厳しく、人のために労を惜しまない人

その時、父のようなそんな死に方ができるように生きよう!って思ったものです

でも

今なら、ハタチの時の私に教えてあげたい

今の人生は、次の人生に持ち越される先行投資

ちゃんと、今生きて得たものは自分の次の人生に生かされるし
私の人生を通して、何かしらのものがお金のように渡し渡されている

無には 帰さないよって 教えてあげたいな

私が今日アストラル体をどのように扱うかは、
今の人生における習慣を変えるだけでなく、次の人生で作られる習慣をも準備します

人生って、人間って、不思議でオモシロイじゃないか

 

つづく
💖